【ライフ・仕事のお悩み】
私は40代の男性です。私の悩みは、ライフスタイルです。
私は40代にもなって、親と一緒に暮らしています。私は何年か前に、日光に浴びれない病気にかかってしまい、自宅で仕事をするしかない状態になりました。
私は今まで、新聞配達などの体力系の仕事をしていました。しかし、突然、日光に浴びれない、熱いところにいられないとなってしまったのです。
クラウドソーシングでライター業務に挑戦
私が、とりあえず、仕事に選んだのが、クラウドソーシングです。クラウドソーシングとは、ネットを通して、副業感覚でできる仕事です。
クラウドソーシングのライターに目をつけた私は、ライティングの仕事に挑戦することになったのです。この、ライターの仕事が、私の悩みです。
まず、稼げる日で一日、1000円程度になります。稼げない日なら100円以下ということもあります。
悩みはライター報酬が不安定なこと
このクラウドソーシングで稼げる額が私の悩みです。
わずかながらの貯金を元にやっていますが、このままだとやばいです。しかし、日光に浴びれないということもあり、なんとか頑張っています。
私には、友達はおらず、友達に相談することができません。そして、仮に友達がいたとしても、まともに相談に乗ってもらえるとは思えないのです。
文章を書くということは、楽しいです。しかし、それで、生活の基盤をつくるとなると、話しは別です。
私は、ライターの仕事をやるようになって、文章を書くことの楽しさを覚えました。時に、クライアントさんにブロックされて、なにくそと思ったり、別のクライアントさんには、メッセージで褒められたり、いろいろなことがあります。
クラウドソーシングのライティングの仕事は様々です。やりやすい案件から、専門的な知識を要する案件まであります。報酬もバラバラで、報酬の額を考えながら、案件を選んでいます。
悩みは、いつも、作業がたくさんあるわけではないことです。ずっと、自分にできそうな案件を探しているのですが、案件がない日は本当にありません。
そして、やっとみつけた案件は、先に、クラウドソーシングに登録しているライターさんにとられていることもあるのです。そんなこんなで悩んでいます。
できることに挑戦したい
私は、できることなら、昔に戻って、新聞配達をやりたいと思います。そちらの方がはるかに、もらえる額も多いですし、仕事も好きでした。
でも、そんなことを言ってもなにもはじまりません。今からでも、自分にできることを、少しでも挑戦することが求められているのです。
人間はなにがきっかけで、その仕事をやるようになったのかわからないことが多いです。悩んでいても、なにも起きません。
少しでも、ライティングの仕事をやって、稼ぐことが私の使命だと思います。私は文章を書くのが、好きですが、クライアントさんとのやりとりは、いつも難しいです。
私は、ビジネスメールの書き方がよくわからないのです。今まで、新聞配達などをやっていた私にとって、ビジネスメールは、やったことがないのです。
それで、クライアントさんと、メールをやりとりするうちに、私がビジネスメールを書けないという風になって、その後、つきあいはなくなってしまうのです。できることなら、誰かに、ビジネスメールの書き方を教えてもらいたいです。それも私の悩みの一つです。
ずっと、部屋に閉じこもって、作業をやっているのですが、なかなか前に進んでいる感覚はありません。最初の2か月くらいは、どんなものかなと思って、ライティングの仕事をしていましたが、基本ができていないため、その後は、もうこれ以上稼げないとわかりました。
私は、ライターにこだわりすぎているのかもしれません。もし、誰かに相談できるなら、自宅でできる仕事で、きちんと稼げる仕事を教えてもらいたいです。
稼いでいるライターになりたいが
最初に言ったように、私は日光に浴びれない病気なので、家で仕事をするしかないのです。では、日光に浴び続けるとどうなるのかというと、痒くなって、蕁麻疹がでてきます。そういう私の病気を理解してくれる職場も、今のところありません。
本当は、ライティングできちんと稼ぎたいですが、難しいのが現状です。クライアントさんに認められて、選ばれて、直接案件を提出できるようになって、だいぶ稼いでいるライターさんもいます。
＞＞関連記事：フリーライターとして月10万円を稼ぐためにやったこととは？
しかし、私はビジネスメールのやりとりが困難な人です。やはり、難しいですし、悩むところです。
私は金持ちになりたいとは思いません。今時、金持ちになることが、どれだけ愚かなことかを理解できないほど、バカではありません。
その一方、ある程度は稼がないと生活ができないです。いつまでも、親が生きているとも限りません。
私は、自分のライフスタイルに悩んでいます。打開できることを考えていますが、時間ばかりが経つだけです。
文章を書くことが好きというのはあります。文章を書くことで大切なことは、ネタだと思っています。
声を大にして言いたいです。いくら、文章が上手くても、ネタが面白くなければ、その文章は失敗だと、私は思っているのです。
しかし、それをクライアントさんに説明ができず、辛いです。やっぱり、基本からステップアップしていかないと、文章でそれなりに稼ぐのは難しそうです。
稼ぐライターに向いているタイプは？
ライターに向いているのは、会社でビジネスメールを交わしたり事務職の経験がある人だと思います。そこに、文章を書くことが好きならば、クラウドソーシング内の階級もアップして、報酬の金額も上がっていくことでしょう。
実際に、ライティングだけで月に10万円以上稼いでいる人は、少なくないですから。
＞＞日本最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」の特徴や無料登録はこちら
